Microsoft Exchange で使える機能を、分野ごとに
Postgate AI は、お使いの AI アシスタントに Microsoft Exchange のメールボックスを操作する 90 種類以上のツールを渡します。動くのはサーバー側で、権限は本人のものです。ここに全機能を分野ごとに並べました。メールボックスそのもののほかに 3 つの分野があります。在席状況と Teams の会議、覚えておく好み、そして自社の監査記録です。
どの機能も、その利用者の権限で自分のメールボックスにだけ働きます。サービスアカウントも偽装もありません。
メール
12 個のツールメールを読む、書く、整える。声でもチャットでも。
- メールを読む受信箱やほかのフォルダーを、期間、差出人、状態で絞って取り出します。
- メールを探す件名、本文、差出人をまとめて全文検索。絞り込みは組み合わせられます。
- やりとりを探すある件についてのやりとりを、ひとつの流れとしてまとめて見ます。
- 詳細とまとめ取得1 通を詳しく取るか、たくさんの通数を一度に取ります。
- 送信CC と BCC、添付ファイルつきでメールを送ります。
- 返信と転送そのまま返信するか、ほかの人へ転送します。
- 下書きを作る新規、返信、転送の下書きを作り、あとで見直せます。
- 下書きを送る見直した下書きを、承認したうえで下書きフォルダーからそのまま送ります。
- 移動、複製、削除メールをフォルダー間で移し、複製し、削除します。
- 状態と印既読と未読、分類、重要度、フォローアップの印をつけます。
- まとめて処理たくさんのメールを一度に移動、削除、印つけ、分類します。たとえば「この 30 日のメールマガジンを全部保管して」。
- 共有メールボックスinfo@ や support@ のようなチームのメールボックスでも作業できます。使うのは本人の代理権限で、共有のサービスアカウントは使いません。
添付ファイル
5 個のツール添付ファイルを読み、付け、片づけます。生の MIME も扱えます。
- 添付の一覧メールの添付ファイルを名前と大きさとともに並べます。
- ダウンロードと読み取り添付ファイルを保存するか、中身(PDF や Office など)をそのまま読みます。
- 追加と削除メールや下書きにファイルを付け、または外します。
- メールを添付メールを下書きに添付します(ファイルとして転送)。
- 生の MIMEメールの MIME の元データをそのまま取り出します。
予定表と会議
6 個のツール会議を組み、返事をし、空いている時間を見つけます。
- 予定表を見る指定した期間の予定を並べます。
- 複数の予定表追加の予定表を並べ、作り、消します。特定の予定表の中で予定を扱えます。
- 予定の作成と変更参加者つきの会議を作り、既存の予定を直したり消したりします。
- 招待への返事出席、欠席、仮の出席で返します。
- 空き状況の確認1 人でも大勢でも、空き時間を問い合わせます。
- 候補時間の提案複数の参加者が一緒に空いている時間を探します。
会議室と配布リスト
3 個のツール設備を予約し、配布リストを開いて中身を見ます。
- 会議室リストディレクトリに登録された会議室のリストを取り出します。
- 会議室リストの中の予約できる会議室を並べ、会議の設備として使います。
- 配布リストを開く配布リストを一人ひとりの宛先に分解します。
連絡先
3 個のツール連絡先を整え、ディレクトリから人を探します。
- 連絡先の作成、変更、削除自分の連絡先を管理します。
- 人を探すアドレス帳とメールボックスをまたいで人を特定します(氏名、アドレス、役割)。
- 連絡先を読み解くその人とのやりとりの履歴と、周りのつながりを見ます。
タスク
3 個のツールやることを Exchange のメールボックスの中で管理します。
- タスクの作成と一覧新しいタスクを作り、既存のものを並べます。
- 変更と完了期限や状態を直し、済んだら印をつけます。
- 削除タスクを消します。
フォルダー
2 個のツールメールボックスのフォルダー構成を整えます。
- フォルダーの一覧と検索階層を表示し、目当てのフォルダーを探します。
- フォルダーの管理フォルダーを作り、名前を変え、移し、消します。
不在通知とルール
4 個のツール自動返信と受信箱のルールを操ります。
- 不在通知不在通知を読み、設定します(社内向けと社外向け、期間つき)。
- 不在通知のひな型使い回せる不在通知のひな型を用意し、当てはめます。
- 受信箱のルールサーバー側のルールを作り、並べ、消し、動かす前に試せます。
- メールボックスの設定タイムゾーン、稼働日、勤務時間を読み、変えます。よい候補時間を出すための土台です。
これで何ができるのか
土台になるのは 90 種類以上の個々のツールです。そこから、実際に手間が減る使い方が生まれます。どこまで任せるかはお客様が決めます。多くの流れは自動で回せます。Copilot Studio や Google Antigravity、n8n から時間を決めて動かすエージェントとして。
毎日のブリーフィング
メールボックスの状況をまとめて受け取ります。新着、重要、返信待ち。
意味で探す検索
キーワードの一致ではなく、内容でメールを見つけます。
返信の下書きと承認
返信の下書きを作らせ、判断は必ずお客様に回します。承認しないものは外に出ません。
メールボックスから作る第二の脳
メールと添付ファイルから自分用の知識をためます。AI が読んで使える形で残ります。
打ち合わせの下準備
関係するメール、資料、前後の経緯をひとまとめにします。
約束の追跡
引き受けた宿題を見失いません。拾い上げ、並べ、済んだら閉じます。
文体のひな型
自分の書き方を覚えさせて、下書きを自分の言葉に近づけます。