Postgate AI
Microsoft Copilot とオンプレミス Exchange

Microsoft Copilot と自社の Exchange Server、いまの状況。

Microsoft 365 Copilot は今のところ、Exchange Online のメールボックスを前提にしています。自社運用の Exchange Server について Microsoft が出したのは、これまでのところ関心調査だけで、製品ではありません。Postgate AI はその隙間を今日埋めます。サーバー側で一度設定すれば全社員が使えて、権限は一人ひとり自分のもの。Claude、ChatGPT、Perplexity、Mistral Vibe の使い慣れたチャット画面で、パソコンでもスマートフォンでも動きます。Outlook の中で使えるアドインも、ご希望なら追加できます。

Microsoft の現状

オンプレミスについて Microsoft が発表したこと

調査であって、製品ではありません

2025 年 10 月、Microsoft の Exchange チームが「Copilot for Exchange Server(on-premises)」への関心調査を公開しました。製品もロードマップも、確定した設計もありません。

出るとしても、何年か先です

関心調査から実際の製品までには、これまでの例だと数年かかります。そもそも Microsoft が出すのかどうかも決まっていません。今日メールボックスで AI を使いたいなら、今日動くものが必要です。

つなぎ役

Microsoft Copilot Studio と Postgate AI を組み合わせる

Microsoft Copilot Studio は、企業が自前の AI エージェントを作り、フォームやナレッジベース、社内システム、外部のツールにつなぐための土台です。2026 年 6 月から、そのために MCP サーバー(Model Context Protocol)が使えるようになりました。MCP は、AI アシスタントが外部のシステムへ安全に手を伸ばすための公開された標準です。Postgate AI はまさにその MCP サーバーで、Copilot Studio に道具として組み込めます。すると Copilot のエージェントは、本来は届かないオンプレミスのメールボックスに届くようになります。ここで Postgate AI は Copilot と競うのではなく、Copilot が今日は持っていないオンプレミス Exchange への接続を受け持ちます。

FAQ

よくある質問

Copilot はオンプレミスの Exchange Server に来ますか。

わかりません。2025 年 10 月から Microsoft の関心調査がありますが、製品もロードマップもありません。こうした調査から実際の製品までには、これまでの例だと数年かかりますし、そもそも出るかどうかも決まっていません。

Postgate AI と Microsoft Copilot Studio は組み合わせられますか。

はい。Copilot Studio は 2026 年 6 月から MCP サーバーに対応していて、Postgate AI を道具として組み込めます。接続は OAuth 2.0 と動的ディスカバリで、権限は利用者ごとの Exchange の権限です。これで Copilot のエージェントも、本来は届かないオンプレミスのメールボックスに届きます。

社内のメールは会社の外に出ますか。

処理のあいだは出ます。リクエストと応答はドイツにある当社のサーバーを通ります。GDPR に準拠し、DPA つきで、透過プロキシのような働きです。メールの中身は初期設定では保存しません。詳しくはセキュリティ設計のページをご覧ください。

どの Microsoft Exchange のバージョンに対応していますか。

Microsoft Exchange Server Subscription Edition(SE)、Exchange 2019、Exchange 2016 に EWS で対応します。2025 年 10 月に Microsoft のサポートが終わったバージョンも含みます。ハイブリッド環境にも対応します。

オンプレミスのメールボックスで、今日から使える AI

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